日语论文: 中日婚葬祭中的色彩文化比较(7)

时间:2026-01-17

中日婚葬祭中的色彩文化比较

異なっているのである。結婚式には、中国の方は赤が好みであり、日本人は白が好みであると言えよう。中国には衣服だけではなくて、結婚式の前に出席者に出す招待状、親戚や友人からもらったご祝儀の紙袋、それに布団までも真っ赤なのである。日本では、結婚するとき、新婦の婚儀衣装はすべて白いのであり、新郎は黒の着物姿である。中国ではその白黒姿はお葬式にしか見られないシーンで、結婚式とはとうてい想像もできない。中国でも日本でも、最近ではウェディングドレスが多くなっているが、中国の新郎は必ず赤いネクタイを締め、日本は白いネクタイを締めている。中国では慶事のことを紅事というくらい、慶事が赤で演出される。慶事の象徴色を赤一色に決めた徹底ぶり、そして広範な適用ぶりはほかの国にはまったく見られない。なお、日本はというと、中国の赤ほどの目立つ派手さはないが、白が慶事の象徴色だといえる。

4.0葬における比較

4.1葬における中国の色彩文化

「不幸」を意味している場合は、中国従来の風俗では、一式的に喪服は白である。「白」は昔も今も死を象徴する役柄を与えられている。これは、中国の思想や文化の根底にある陰陽五行説の名残から考えられる。昔の人はよく白を葬式、喪服の色とした。白が葬式の为な色調であり、喪服の色だけでなく、葬式そのものが白と言っていいほどであった。葬式に白が使われ始めたのは周の時代であった。昔、皇帝が亡くなった際、大臣は素服で来なければならず、「白衣会」と称する。そして、古代の棺を運ぶ車は白の覆いをかけ、死者のために服喪する。喪中には孝子が着る白い服は、素服と呼び、染色していない「粗布」で作られる。父母の死後、子女、嫁、婿、孫など皆喪服を着、または喪章をつけなければならず、葬式を出すにあたっては、目下の者は頭に白の鉢巻を巻き、白布の靴を履くのであった。喪服の麻生地や素車白馬の素車に共通した意味は粗末な材料を使うということである。中国古代の生地は麻と絹の二つである。絹の方がはるかに上等なものである。麻の方が喪にふさわしいと気を持つという語源説も後になって作られたと想像される[2]。確かに粗末な材料の方が死者を弔う気持ちに合っているように思う。

中国では慶事を紅事ということは前にも述べたが、この反対の弔事は白事という。日本人にはちょっと信じ難しいかもしれないが、事実そうなのである。白はこれほどまでに弔事と結び付いており、実際弔事に使用するいろいろな物に白が使われる。

まずは葬式において遺族が着る白い喪服である。スタイルはもちろん民族衣装スタイルである。何も染色していない麻布の生地で作った服だから、白といっても麻が黄みを帯びた白色である。薄いベージュといってもよい。この白の喪服がずっと昔から今日まで一貫して使われてきた。

そのほか、葬式に使われる白としては日本のお香典やご霊前に相当する白一色の不祝儀袋や、壁にかける白い幕などがある。白は古今を問わず、中国の葬式によく用いられていて、死者を悼むのに最も相応しい色であると考えられる。死者の魂、神明など象徴である。人は白をひれ伏し、保護することになっている。そして、白はいつも葬式の色と定義られるため、中国の結婚式では、花嫁のウエデイングドレス以外、お客様の衣服は白色であればまずいとされている。

弔事に関係した言葉として古くからあるものに、白衣冠、白さんや素車白馬、白旗などがある。白衣冠という言葉は紀元前一世紀に書かれた史記に喪服の意味で出ており、この頃すでに白の喪服が確立されていたという。白さんとは前に述べた伝統的な正装スタイルの喪服のことである。素車白馬は白馬に引かせる車で白木造りを特徴とし、喪のときに使用するもので、いわば現代の霊柩車のようなものである。これは後漢の事跡を記した『後漢書』に載っている。なお、日本の南北朝時代の争乱を描いた『太平記』にもこれが載っており、日本

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