自考日本社会文化很好的复习资料,希望对大家有帮助。

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(1583-1657) はやしらざん林羅山とは？ 江戸初期の儒学者。京都生まれ。名は信勝。法号は道春。はじめ建仁寺に入り、のち藤原惺窩(せい

年徳川家康に仕え、以後四代の将軍の侍講。上野忍ヶ岡に建てた学問所 先聖殿はか)に朱子学を学ぶ。1607

のちの昌平黌(しようへいこう)の起源となる

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１０２、 朱子学とは？ 三英雂とは？

南宋の朱熹によって大成された儒学説。禅学の影響に対抗しつつ、周敦頤(しゆうとんい)に始まり程顥(ていこう)

程頤(ていい)などのあとをうけて旧来の儒教経典に大胆な形而上学的新解釈を加えて成立。理気説による宇宙論 存在論、格物致知を基とした実践論を説く。日本には鎌倉時代に伝えられ、江戸時代に普及して、官学として封建社会の中心思想となった。

１０３、 しょうへいざかがくもんしょ昌平坂学問所とは？

江戸幕府の学問所。1632年、林羅山が上野の忍岡に孔子廟を営んだのが起源。徳川綱吉が1690年神田湯島

に移転。林家が大学頭(だいがくのかみ)となり、官学としての昌平黌が成立した。以後ふるわなかったが、寛政の改革で昌平坂学問所と改称、官学振興が図られた。1870年（明治3）学制改正で休校、廃絶。聖堂。江戸学問所。

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(1758-1829) まつひらさだのぶ松平定信とは？ 江戸後期の老中。陸奥(むつ)白河藩为。田安宗武の子。松平定邦の養子。号は楽翁。藩政に尽力、天

明の飢饉(ききん)に藩内で餓死者を出さなかったという。田沼意次失脚後、老中となり寛政の改革を为導した。著「花月草紙」「宇下人言(うげのひとこと)」ほか。

106. 大化革新

大化の改新（たいかのかいしん）は飛鳥時代の孝徳天皇二年春正月甲子朔(西暦646年)に発布された改新の詔（かいしんのみことのり）に基づく政治的改革。中大兄皇子（後の天智天皇）らが蘇我入鹿を暗殺し蘇我氏本宗家を滅ぼした乙巳の変（いっしのへん）の後に行われたとされる（この暗殺事件を大化の改新と呼ぶこともある）。天皇の宮を飛鳥から難波宮（現在の大阪市中央区）に移し、蘇我氏など飛鳥の豪族を中心とした政治から天皇中心の政治への転換点となったという。