用于在日本交换留学给对方学校提交的志望动机书

志望動機書

私はＸＸと申します。ＸＸ専攻の学生として、ＸＸで勉強して、一年半になります。

この一年半、ほとんど毎日日本語に触れるごとに、日本語への関心が日増しに高まりました。しかし、自分自身の欠点もますます気づきました。たとえば、教科書だけの勉強になると、実際に日本人と話し合うとき、言葉遣いを間違って、自分の意見や考え方などを上手に伝えきれないことが多々あります。これだけではなく、接する相手によって日本語を使い分けたいと思いますが、上手にできません。理想的な語言環境のある日本に行けるなら、その環境を十分に活かして、毎日この目で見、耳で聞き、日本語を実感できるようになりたいと思います。ランゲージの学習に加えて日本社会の人間関係や伝統文化なども自分自身で感じられるようになりたいです。それから、私は日本と中国の大学の違いに大変興味を持っています。日本にいる間に、日本人の友達と一緒に行動し、交流の輪を広げていく中で、両国の高等教育の差異を少しでも知りたいと思います。生まれたから、初めて国を出て自分ひとりで生活をすることを機に自立精神も持っているようにしようと思います。

「自立と共立」、豊かな人間性を育むと言う教育理念を掲げるＸＸ大学で学ぶことで、私は世界を広げ知識を身につけれると思います。その以外、日本人の学生と同じように授業を自由に選択できることも私にとって大事なポイントです。更に、ＸＸ大学とＸＸ大学の間に相互交流の歴史があることも決め手になっています。最後にＸＸ大学に決めることとなっています。

交換留学が終わった後、必ずＸＸ大学に戻り、ＸＸ大学にいる間に得た知識や経験を今後の勉強に生かしたいと思います。今回日本に行くチャンスを大切にすれば、きっと人生に欠かせなく貴重な思い出になると私は信じています。